東かがわ市議会 2022-12-20 令和4年第6回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年12月20日
それぞれの団体で、今、地域部活動に対する認知度、考え方というのは非常に差があると思います。例えば、文化部をやろうとしたら、もしかしたら公民館活動をされてる方に協力を得たり、文化協会にも協力を得ないといけないことも出てくると思いますが、そこが今、地域部活動というものに対しての考え方はどれぐらい話合いが行われているんでしょうか。
それぞれの団体で、今、地域部活動に対する認知度、考え方というのは非常に差があると思います。例えば、文化部をやろうとしたら、もしかしたら公民館活動をされてる方に協力を得たり、文化協会にも協力を得ないといけないことも出てくると思いますが、そこが今、地域部活動というものに対しての考え方はどれぐらい話合いが行われているんでしょうか。
まずは、この秋想定されるNHKからの主演等の発表があった際には、市役所で直ちに懸垂幕等を掲示し市民へ周知できるよう、NHKと連絡を密に取り準備を進めているところであり、併せてロケ地誘致への働きかけを引き続き行い、市民の関心や認知度の向上を図り、機運の醸成に努めてまいりたいと考えております。
そうした農産物は、付加価値をつけながら認知度を高め、効果的に売り出していく必要があると考えております。そのため、トップセールスは、コロナ収束後またウイズコロナ後は積極的に行っていきたいと思っておる次第であります。
帯状疱疹は、病名の認知度が高い一方で、リスクやワクチンに関する認知度が低いと言われていますので、助成制度は啓発の取組にもなるかと思います。 そこで、本市においても同様の助成制度の創設を提案いたしますが、お考えをお伺いいたします。 ◎佐伯明浩市長 議長──市長 ○詫間茂議長 市長 ◎佐伯明浩市長 大平議員の質問にお答えをさせていただきます。
また、まちなか黒板アートについて、市外に向けてのPRも大事だが、市民の認知度がいま一つ高いようには思えず、認知度が上がってくれば、市外から善通寺市に帰省や訪問されたいろいろな方々に対して市民の皆さんが自らPRしていただけるのではないかと思うが、市民の認知度についてはどのように感じているかとの質疑があり、市民の認知度については、市民の方々にPR活動が少しずつ進んでいるものの、まだまだ低いと思っており、
十数年前まではまだまだ認知度が低かったドローンですが、近年では、スマート農業の名の下に、実用化で先行する農業をはじめとして、林業、建設、物流などの産業分野でも、また防災、災害支援、観光など、行政の領域においても、多くの場面でその存在が知られるようになりました。 海外では、アメリカのAmazonがドローンによる医薬品の配送を行い、ニュージーランドではピザの配達が既に実施されています。
本年4月から教育長となり2か月余りが経過しておりますけれども、学校関連以外の公共施設の認知度が低くて、現在も時間を見つけては各施設に出向いて情報収集を続けているところでございます。 議員御質問の引田パークゴルフ場についても、就任してすぐに現地を見させていただき、まずは手入れの行き届いた天然芝に感心したところであります。
もちろん、回答者にその認識がなくとも、加入している傷害保険等の特約が自転車損害補償に対応している場合等も考えられますが、自動車保険と比べ、その認知度や加入率は低いと言わざるを得ません。
次に、冒頭、三好議員から御指摘のありました観音寺市手話言語条例の認知度についてでありますが、市内各学校においては十分と言えない状況もうかがえることから、今後、市内校長・園長研修会において説明や研修の機会を設定し、手話に対する理解の促進と普及に努めてまいります。 以上でございます。 ◆1番(三好優子議員) 議長──1番 ○詫間茂議長 1番 ◆1番(三好優子議員) ありがとうございます。
施政方針についてでありますが、1点目の市内産業が活躍でき、世界に開かれた“にぎわい”のまちづくりについてでありますが、まず初めに、市内の生産者や事業者が活躍できる環境が確保できるよう、市内で生産、製造、加工された市内地元産品について、私自身がトップセールスを積極的に行うことで認知度アップを図り、関係団体や民間企業とも連携しながら国内外での販路開拓がなされるよう積極的に推進してまいりたいと考えております
また、新たに農業を始められる方々への就農サポートを行うとともに、優れた市内産品を観音寺ブランドに認証して認知度アップを図るなど、引き続きもうかる産業の確立を目指してまいります。
所信表明についてでありますが、1点目の「市内の産業が頑張れるまち」につきましては、第1次産業を「もうかる産業」として育て上げるとともに、観音寺ブランド認証品などの地元特産品についても、さらなるブランド化を図ることで認知度を高め、販路拡大の可能性も広がりますので、積極的な取組が必要であると考えております。
これまでの国の積極的勧奨差し控えという判断によりワクチンの認知度も、接種率も、非常に低い状態が続いております。一度接種率が下がってしまうと、ワクチンの信頼回復や接種率の向上には丁寧な周知と説明が必要となります。命に関わるがんを予防できるワクチンです。しっかりと接種期間内に接種いただけるよう丁寧な周知と市民の皆様の疑問等に寄り添った対応を要望いたします。
今後はこれらのレシピを活用し、さらなる認知度向上に努めてまいります。 次に、消防行政について申し上げます。 まず、今年度の新規採用職員2名につきましては、去る9月30日、香川県消防学校における半年間の初任研修を終了し、第一線の任務に就いております。 また、来年度竜川小学校に設置予定となっております耐震性貯水槽につきましては、設計業務委託が、去る11月30日に完了いたしました。
本市を代表する基幹産業は、農業や水産業でありますが、私はこれらの第1次産業を「もうかる産業」として育て上げるとともに、梨やセロリ、伊吹いりこなどの観音寺ブランド認証品をはじめとする地元特産品について、さらなるブランド化を図ることで認知度を高め、海外や全国での販路拡大に向け、その開拓を積極的に推進してまいります。
映像によって県外に東かがわ市の良さを伝え、認知度を向上させ、市民には東かがわ市を再発見してもらう契機となり、郷土に誇りを持ってもらえると存じます。
さらに、食味は優れているものの、市場での取引価格が低く、取引数量も少ないアカエイなどの魚種について、学校給食のメニューに取り入れるなどにより認知度を高め、売れる魚種に育てる市内漁業協同組合の取組に対し、本市としても支援することとしており、地元で水揚げされる水産物の商品価値の向上に努めているところでございます。
企業のこのような御意向を、市民の皆さんにお知らせできる機会をこれまで以上に設ければ、ネーミングライツ事業に対する市民や企業の認知度を高めるだけではなく、企業のイメージアップにもつながり、このことが企業の応募意欲を高め、ますます本市のネーミングライツの価値を高めることにもなるでしょう。
AEDの認知度向上に向けて、日頃の救命にあまり関心のない方にも、AEDや救命の重要性を再確認してもらえるよう、市民への啓発、より一層の普及促進が必要だと思います。そこで現在の講習受講者の状況と今後の取組についてお伺いいたします。よろしくお願いいたします。 ◯議長(為広員史君) ただいまの質問に対し、理事者の答弁を求めます。
国においては、令和3年に厚生労働省と文部科学省が連携して立ち上げた、ヤングケアラーの支援に向けたプロジェクトチームが現状や課題を取りまとめる中で、今後取り組むべき施策として、ヤングケアラーの「早期発見・把握」、「支援策の推進」、「社会的認知度の向上」を掲げております。